約 1,109,246 件
https://w.atwiki.jp/reina_alice/pages/36.html
マキシミン・リフクネ育成指南 マキシミン・リフクネ育成指南 このページについて 注意事項 Lv1~30 Lv30~52 Lv52~69 Lv70~105 Lv105~ このページについて 貧乏非行少年マキシミン・クネクネの育成指南です(笑) 大物政治家の息子のようですが、家族共々捨てられてしまってグレてます。 単体も範囲もパッとしません。 マックスの真価はPKにおいて発揮されます。 的中剣が鬼のような性能なので、背伸びも余裕綽々です。 もどる 注意事項 基本的に連が主体。 真魔、中速爆、魔剣なんぞ知ったこっちゃないので、そのつもりで。 Lv1~30 初期タイプの選択では「斬り型」が1番楽。 マキシはDEXが必要P1で振りやすいが、的中あるので振り過ぎに注意。 序盤のイメージとしてはHACK≧DEF>DEX もちろんHACKは武器の装備条件を満たすように。 基本スキルをLv5まで、回数が増えるLvで連を一気に上げる。 優先して覚えたいスキルは的中剣、連、†斬り、†引き付け斬り、爆、スピードアップ。 他に、ラストアーマーなども覚えて損はない。 またクエストでナルビク武器屋の初心者クエストは忘れずに受けておく。 レベル帯ごとに鎧を貰うことが出来る。 (制限レベル有。レベル8でEXPオーバーになるとクエスト進行不可。) キャラクター作成後に開始されるチュートリアルにて入手出来る武器は Lv20相当の威力がありLv16以下の武器は視野に入れなくても良い。 だが使用期限があるから期限切れになる前に Lv24武器を装備可能になるLvまで上げるのが理想。 ※Lv19まではナルフリで何度でも再振りが可能 Lv20以降はアイテムなどが必要になり金がかかる 普通にスキルを覚えれば刀先行でHACK/DEFが上がる。 武器必要最低限のHACKを維持しつつ、残りをDEF DEXになるように振る。 DEFとHACKについては自分の狩り場に合わせて調整。 マキシの場合、盾もナックルも装備できるが 金欠or被ダメ抑えたいなら盾を、効率出したいならナックルを選ぶ。 祝福D1に入れるのは8レベまで、祝福ダンジョン2に入れるのは16レベまで。 この期間は武器の装備条件を満たす事を念頭におき、あとはDEF>DEX。 具体的にDEFとDEXにどのくらい振ればいいかは被ダメ、MISSの出具合によって変える。 狩り場は当然ながら祝福ダンジョン1,2 【狩場】 Lv1~10 町周辺、祝福D Lv10~20 町周辺、祝福D、囁き1 Lv20~30 祝福D、セルバス7、囁き1、ペナイン2 爆は唯一使える範囲。だが爆は高速爆完成でようやく頑張れる。 【装備】 ・Lvにあった武器 特に良品Lv28武器改は補正が一気にあがりLv52武器まで他の武器は不要。 ・重鎧(NPCから購入する場合はナルビクが良い※店によって補正が異なる) ・盾(商店で買うと高価。露店で安いのを見つける。) ・兜はヘルム、サンタ帽子、ターバンなど ・ジョギングシューズ、できればウイングシューズ Lv30~52 連が完成する。ここからはひたすら狩り。 耐えれるだけのDEFを確保し、火力にまわす。 DEXも必中すれば問題無い。 ・20~44Lvの間に3回再振りが可能。 資金に余裕があれば44Lv時に一度再振りをしておくと楽。 ・44~52間のXienボーナスだけで52武器が装備できるようにすると無駄が少ない (例外あり) ・シミュレート結果、現在のステの方が優れているなら無理にする必要はない。 上手なステータス調整を身につけろ。 [[俺流再振りシミュレーター http //oresim.visithp.jp/]] 【装備】 ・武器 Lv28武器改。 ・重鎧 Lvに合わせる。 ・盾 Lvに合わせる。 (Lv42盾であるホプロンはMRが5必要なので忘れず振る。) ・兜 ターバン(DEF12)パイレーツバンダナ 牛魔王の角兜(H5品なら安値) ・体 亀甲羅(CP2報酬)。トラマント(DEF10)赤いランドセル(DEF8) ・足 イグニスシューズ ウイングシューズ ※パイレーツバンダナは1キャラ1つのみ。 ジケル・ボーゲンスカルの好感度を上げることで貰える。 補正は固定されてないので悪い場合も。 火力と物防がついているため、金無しに手を差し伸べる天使。 【狩場】 混乱1 春1 ピライオン1~4 試練1,2 白い森 紅玉1 Lv52~69 このLv帯を抜ければAGI転向できる。がんばれ。 ナヤ、ミラが服装備可能で早期AGI転向ができる、というのが強みだったのだが 実は早期AGI転向が一番楽なキャラはマキシミン。 なぜなら必要ステータスで一番重要なDEXを的中剣で大幅以上にカバーできる。 Lv69で再振りしてAGI転向しよう。 【DEF型】 ステータスはSHが装備条件ギリギリ。 紅玉1、水晶1,1-1で狩る場合は装備+ステDEFが100前後もあれば十分。 海底1、グリンツ1、試練2などは装備+ステが110~120あると楽になるが、 多少POTは必要。(※HPが減るにつれてダメージはある程度減る) 敵の数が多い水晶、試練などで乱獲するのも楽しい。 【装備】 武器 52武器改 良品が手に入ればそのままLv105まで使える。(長剣は除く) 重鎧 DEF40以上のもの 盾 DEF型ならホプで十分。 Lv70を超えればドスクシールド(ナルビク武器屋の闇商品)がある。 靴 デックストシューズ(カウル武器屋の闇商品Lv70靴)が安価で高性能。 【狩場】 海底1、紅玉1、混乱2、試練1,2,4、水晶1,1-1 グリンツ1、ペナ5 Lv45~69の間でナルフリで3回再振りが可能。 だがムスケルの呪われた血を手に入れるためには混乱5に行く必要があり この時点では厳しい。 加えてトランプの心臓100個を集めるのも困難であるため (シノプ3は魔法攻撃あり、シノプ4は敵Lvが高い)、 再振りをする場合はフリマでの購入(総じて高価)、もしくは知り合いに協力してもらえ。 Lv70~105 武器 硬度36以上H72以上XAQお好みの菊一文字改(セイラまでこれで) 盾 H10X5チャクラナックル (安価なものではH7ナイトN。だがチャクラNが値下がりしコストパフォーマンスに優れる) 鎧 回避10ペイド、ラセット、テシス 兜 不滅、牛魔王の角兜、剣闘士の兜、武士の兜、パイレーツバンダナなど (火力アップする兜、回避装備なんぞが必要ならDEF型してろ。) 靴 ウイングシューズ、テシス、デックストシューズ、アベルシューズ 体 斬り4以上の封印剣が一番安価 金角銀角之瓢箪、シャープウイングなど 頭 悪魔の角 手 H7以上クリスタルリング(テシス腕輪は火力不足。) できるだけ装備は火力装備にすること、回避装備で固める必要があるならAGI型をするな。 SH 装備条件 DEF 鎧,盾装備条件 (テシス鎧等を装備するのにDEFは不要だが、手動で振らなければHPが低くすぐ死ぬ。) 【狩場】 試練4 海底1,3 水晶2 混乱3 クリスマスダンジョン1,2 山麓の竹薮 そろそろペットが2段階になる頃。 ペットスキル2段階では「速攻」か「迅速」を取る。 間違っても集中取るな。的中剣との重複不可で涙目。 Lv105~ ここからは引用する材料が無い。 俺もまだここまで育って無い。 マキシミンテンプレ死んでる。 ピンテンプレより酷い。 ているずうぃーばーぷらすは要点を抑えていて良い。
https://w.atwiki.jp/talestm/pages/7.html
マキシミン・リフクネ Maximin=Liebkne Template site http //maxstat.hp.infoseek.co.jp/ マキシミンの特徴 ディレイが長く、攻撃速度は遅いが、 強力な単体攻撃スキルと豊富な状態異常スキルを兼ね備え、 非常に万能性に富んでいる。 範囲スキルの癖が強く、最大の弱点とするが、 自己補助スキル「的中剣」による正確無比の命中率、 「シルフウィンド」による全キャラ中最速の移動速度を誇る。 対人戦にも強く、要塞戦では非常に重要な存在である。 盾・ナックルと装備が選択できるので、 ステータスにも幅を持たせることができる。 ・斬り型 ステ振りが単調で、他の型に比べると癖が無く、扱いやすい。 短いディレイを誇り、「連」を生かした単調だが素早い狩りは、 三つの型の中で最も狩り効率が良い。 ステ振り次第で他の二つの型にも転向できる万能性もある。 序盤はこの型で始めることをお勧めする。 効率を求めるのならこの型。 後半は同じ斬り型のボリスと比べると、殲滅力が劣ります。 刀は剣士三人と重複しているため、需要が高く高価です。 ・複合型 ディレイは長いが、範囲スキルに最も攻撃力が期待出来る。 DEXの上げにくさ、最長のディレイのためか、 狩りは斬り型に比べスムーズに進まない、 魔剣士型のような単体に対する攻撃力もないという苦労がある。 クリティカル倍率が高く、攻撃範囲の広い「爆」を上手く使おう。 終盤には高速ステにすることで、ディレイの短い爆を放つことが出来る。 つまりマキシミン最大の弱点である範囲面を補う事が出来る。 (序盤に太刀で)希少性や、 強力な範囲(終盤、高速ステ)を求めるのならこの型。 複合武器は需要が少なく、メトゥラ以降の武器は自作でしょう。 しかし武器の値段は最も安価です。 ・魔剣士型 ディレイは複合型に次いで長いが、物理攻撃から魔法攻撃まで、 幅広くスキルを持つことが出来る型である。 弱点である範囲攻撃が最も貧弱なので、囲まれると非常に辛いが、 特筆すべき点は物理と魔法を複合した魔剣スキル、 「五花月光斬」を生かした単体に対する破壊力にある。 浪漫を求めるのならこの型。 魔剣士は範囲面の弱点が際だって目立ちます。 影の塔や紅の道では殲滅が遅く邪魔になる場合が多々あります 範囲スキルの特徴 「爆」 キャラを中心に発動。 威力、範囲ともに申し分ないが、長すぎるディレイは問題。 囲まれてから使用するようではキャンセルを受けてしまうため、 敵が集中するのを予測し、罠のように発動するといいだろう。 換装術やステータスをいじるなどの工夫が必要。 消費も少なく、マキシの範囲では使いやすい。 「シルフランス」 方向を指定し、キャラが指定位置に向けて発動。 二次スキルであるため習得は遅い。(実質上LV64習得) ディレイは短く、連射が効き単発だが威力も大きい。 ただしスタミナ消費100と燃費が悪く、 派手で騒々しい、狙いは定めにくいと来る。 紅玉の洞窟など、狭いマップで活きてくるスキル。 「ボルトシャワー」 範囲を指定して発動。 魔剣士でも威力に欠ける。 敵の数だけ魔法が長引き、範囲も狭いため不評。 INT依存なので、魔攻装備がなければまず選択の余地はない。 「エレクトリックボール」 範囲を指定して発動。 射程が長く、高確率で敵を感電にするが、 拡散して敵に命中するため、撃ち漏らしが多い。 範囲スキルとして実用化するには、当然魔攻装備が必要。 「ロールハッシュ」 キャラを中心に発動。 ディレイは爆に比べ短く、威力も多段攻撃なので悪くないが、 如何せん範囲が狭い。極端な話、敵に完全包囲されて キャラが見えない位でなければMISSが出ることが多い。 クリティカル時の追加効果スラストにより敵を吹き飛ばしてしまうので、 メインには使えないだろう。 窮地を脱出するために使おうにも、ここでも範囲が祟る。 PTでの動き ソロにせよチームにせよ、基本的に 「的中剣」と「シルフウィンド」は常時使用。 マキシミンはただ攻撃するだけのキャラではない。 豊富な状態異常を駆使し補助に回ることが可能である。 的中剣で命中率を上げ、確実性をもって 敵を弱体化させることができれば理想的。 シノプダンジョンや竹の峡谷など、被弾が多く 殲滅に時間がかかる狩り場ではエレクトリックショット、 そしてスパークボディを張ってタゲを取ろう。 一人飛び出して死亡することはないように。 敵がまとまっていたらラストアーマー。(機会は少ないが毒舌もあり) チェンジアーマーも有効に使う事が出来れば 火力チームでは非常に役立つ。 黄泉など、敵のAGIが高めになってくる上級狩り場では PTメンバの攻撃が殆ど当たらない事が多いので、 ブラインドやカースなどで弱体化を試みよう。 基本的には上記の状態異常をかけた後に 連で攻撃という形が一般的だと思われる。 場所によってはシルフランス・ロールハッシュも役に立つが、 シルフランスは消費環境マナの多さ、騒騒しさから、 ロールハッシュは追加効果スラストから 迷惑スキルと考えられている傾向があるので使用の際は注意。 一般に、最後の公平場所と考えられる慟哭の塔は、 モンスターが大量に沸く範囲狩り場である。 当然マキシミンは不利。魔剣士では尚更だ。 型を問わず、チームに誘ってもらえないことがあるだろう。 使い勝手の悪い範囲スキルで効率を上げるには、 mobをうまく誘導する必要がある。 型を問わず爆・シルフランスを使おう。 位置ズレには爆、威力ではシルフランスがおすすめだ。 火力が足りない、邪魔になっているという場合は、 ヴリトラを装備してポイズン・ミスティックタッチをかけて回ろう。 かけ終えた後、 この状況を少しでも改善するために、良い装備を調達しよう。 ドラム、聖羽などが用意できれば心強い。 当然、全員が全員調達できるアイテムではないので、 シベルシピンあたりの範囲強キャラが居ない場合は役に立てると思います。 ヴリトラを持って一人で一周しポイズンとミステをかけるだけで殲滅速度は跳ね上がります かけ終わったら合流し、ロルハ・シルフあたりで多くの敵をたたけば経験値も入り一周にかかる時間も減ります。 尚、この行動をする際は事前にPTメンバに伝え、3F↑は状態異常がかからない虎を優先的に倒すようにすると処理速度は更に上がります。 ただ、向いていないことに代わりはないので野良塔公平に参加する場合は断られる前提で参加希望を出しましょう。
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/123.html
第44話「突き進むライバル」 翌日、ショウタはノモセシティのノモセジムの前にいたのである 「今回出すポケモンはフワンテとユンゲラーとライガーだ。よろしくな」 3匹共は了承した 「おう」 「よし、いくぞー」 そして、ショウタはノモセジムを挑んだのである そのころダイキはハクタイジムを挑みおわったのである そしてナタネは 「すごいね。こんなポケモンだけで勝つなんて」 ダイキは 「どうてこともないですよ。苦労してそだてましたから」 ナタネはダイキにフォレストバッチを渡したのである そしてダイキはハクタイシティを後にしたのである 進んでから30分後、ダイキは今でも走っていた すると、だれかにぶつかったようだ 「いってー誰なんだ?」 するとあたられた人は振り向いた 「すいませんずっと立ち止まってしまいましたね」 するとダイキはおどろいた 「あわわわ・・・・ガブリアスの仮面を被っている人がいる・・・・」 「怖かったですか・・・すいませんでしたね。僕の名前はシャドーと申します。またあったときにはこういう名前で言ってください」 「はい・・・・・」 「それでは僕はどこかへいきますね。すいませんでした」 シャドーは飛んでいった ダイキは数秒間かたまっていたが、再び走り出してようやくヨスガシティでついたのであった しかしショウタの姿がみあたらなかった。ダイキは必死に探すと男が言った 「ショウタという人ノモセシティに行きましたよ」 ダイキは驚いた 「そうですか。いかなければ・・・・」 そしてダイキはノモセシティへ向かうべく再び走り出したのである そのころショウタはジムリーダマキシムと交戦していてお互い最後のポケモンを出す頃であった 「ほほーギャラドスのギガインパクトで相打ちにしたのですか・・・・やっぱり最後の方を持ち込みたいみたいですねマキシム」 「そうとも。やっぱりいい戦いは最後に持ち込みたいらね」 そしてショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだした ショウタは 「これが最後だな」 「ああ」 「いくぞ、ライガー、竜の息吹」 「フローゼル、ソニックブーム」 すごい戦いはまだ続いていた そのころ謎の基地でグリードは 「くそ・・・・シャドーが来るなんて予想外だった」 ジオンは 「シャドーは多分数日前にカントーから帰ってきたと聞いているが何故あの少年の名前を知っているのかね・・・・」 グリードとジオンは悩んだのであった 次回へ続く 第45話「ジムバトルノモセジム」 現在ショウタはノモセジムのジムリーダ、マキシムと交戦中 そしてお互い最後のポケモンだした ショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだして ライガーは竜の息吹をだして、フローゼルはソニックブームを出してぶつかり合ったのである そして相打ちしたのである 「ライガー、ずつき」 「うおおおおお」 「フローゼル、電光石火」 「ゼルウウウウウウウ」 そしてまた相打ちにまると思いきやフローゼルが先に攻撃したことになるためライガーにダメージを送ったのである 「ぐあああああ」 「うぐぐぐ」 「フローゼル、ライガーを水場へ突き落とせ」 「了解。おりゃ」 ドシ 「うわっ」 ライガーを水場へ突き落としたのである するとライガーは泳げなかったのである そしてバタバタと暴れていたのである 「うわー○※×÷□◎▽●□△(泳げないよー助けて)」 「ライガー」 ショウタはライガーを救助しようとするとマキシムから忠告を言ってきた 「救助するといったら勝負を棄権すると同じなんだ。どうする」 「・・・・・・ライガー、水中でずつき」 「わかった。できるだけやるよ。うおおおおおおお」 しかしライガーのずつきは軽かったためうけられて投げられて攻撃を仕掛けてきた 「フローゼル、ソニックブーム」 「おりゃ」 ドシーン 「うわあああああブクブク」 「ライガー。うぐぐぐ」 マキシムは説明した 「この水は大丈夫だ。ここの大気と同じ空気だから。しかしキミも痛むぐらいだったら棄権したほうがいいぞ」 「絶対棄権するか」 「(ライガー、聞こえてくれよ・・・・・)」 水中の中 「(ショウタ・・・・・俺は無理だ・・・・)」 マキシムは 「もう棄権したほうがましだぞ。棄権すれば助ける」 するとショウタは大声で言った 「絶対棄権するかーーライガー、水中から地上へあがれーーー」 すると水中全体が進化の光に包まれた 「これはライガーなのか・・・・・・」 すると水中から出てきた。そしかも出てきた姿はさっきまでのライガーとは違う姿であった 「コモールー」 「これがライガーなのか・・・・」 マキシムは説明した 「そのポケモンはコモルー、タツベイの進化系だ」 「タツベイの進化系コモルー。ライガー、僕のこれが聞こえるか」 ライガーは答えた 「聞こえるとも。なんか力が沸いてきたぞー」 「よし、ライガー、竜の息吹」 「ブオオオオオオ」 「フローゼル、ソニックブーム」 「おりゃ」 するとライガーの竜の息吹の方が上でフローゼルにあたったのである 「ぐあああああ」 「そしてライガー、ずつき」 「うおおおおおお」 ドシーン 「ぐはっ」 としてフローゼルは瀕死になったのである フローゼル戦闘不能、コモルーの勝ち。よって勝者 ショウタ 「よっしゃー」 するとマキシムはこういった 「すごいね。こんなときに進化するなんてあんまりないよ」 するとライガーが言った 「心の底からショウタの声が聞こえたから。それを答えてこんなになったんだ」 ショウタは 「そういうことかな。まあ結果オーライだな」 マキシムはライガーについて話し始めた 「ライガーは数百年前世界を破滅しかけたポケモンなんだ」 「いきなり何なんだ?」 「まあ、話を聞いたまえ。しかしドラゴンマスターによって封印できた。その封印の石版はカンナギタウンにあるんだ」 「そのカンナギタウンに行けばライガーの秘密を分かると」 「はい、そういうことです」 「分かりました。ライガー、カンナギタウンにいくまでじっくりと修行しよう」 「わかった」 そしてマキシムからフェンバッチをもらってショウタは次の町へ向かおうとしたが なんとダイキがやってきた 「ショウタ・・・・・・頼みたいことがある」 「頼みたいことって」 果たしてまたしてもバトルなのか・・・それともそれ以外なのか 次回へ続く 第46話「通信進化!!」 その話はダイキの言葉から始まった 「ショウタ。頼みたいことがあるんだ」 ショウタは 「頼みたいことがあるってって」 するとショウタはこういうことを思った それは絶対バトルだなーと思った しかしダイキは思いがけない言葉を言ったのである 「頼む!交換してくれ」 ショウタはビックリしたのである そして勿論引き受けたのである 「いいですよ」 そしてダイキはよろこんで交換に出すポケモンをだした そのポケモンはゴローンだった ショウタは 「ゴローンかー。まさか通信交換進化するんだな」 ダイキは 「そういうこと」 そしてショウタも進化させたいとユンゲラーを出した 「僕もユンゲラーからフーディンへ進化させたいんだ。いいだろ?ユンゲラー」 ユンゲラーは了承した 「いいとも」 そして通信交換進化すべくポケモンセンターへはいって 交換ルームへ入って交換始めた ショウタは 「それじゃ最初は進化はやらないで次は進化しようね」 ダイキは 「わかった」 そして交換が始まった。最初の交換を終えて次の交換をして 通信中に大きな音が出てきた ドガーンバシャーン するとポケモンセンターのホームから放送がでてきた 「”こちら、ノモセシティのポケモンセンターです。何者かの攻撃で崩れそうです。今すぐ避難をお願いします”」 ショウタは 「そういわれても交換中だけどってうわあああああ」 そしてポケモンセンターが崩れたのである そのポケモンセンターを破壊したのはノワール地方からやってきた盗賊ホワイトであった そしてファントムが崩れたポケモンセンターを見つめていたのである 「なぜショウタというやつが出て来ないんだ。早くでてこい」 すると崩れた石の一部が浮かんでいてホワイトの一人、星疾風にあたってきたのであるである 「うわっあぶね」 するとショウタの声が出てきた 「でてきたよ。すごいよフーディン。有難う」 「どういたしまして」 するとファントムがこういった 「ショウタ、俺達のボス、シロは知らないか」 ショウタは答えた 「シロってポケモンハンターシロか」 ファントムは 「その人だ。その人のトドゼルガを持っているか」 「もっているよ。でてこい、シロ」 「ドドー」 するとホワイト団のメンバーの一人のスチルが何か言ってきたようだ 「ボス、僕のことを覚えていますか」 するとシロは 「何故・・・・スチルやメンバーがここにいる。何故俺のことがわかるんだ」 シロはこうおもった 「(グリードのやつ、俺がまけてトドゼルガの中にはいったってことを連絡したな)」 ファントムは何故トドゼルガの中にシロがいると分かっていることを話した そしてショウタは 「何故僕の名前を知っている」 シロは言った 「それは僕からその名前を教えたんだ」 ショウタは納得した 「そっかー人間の姿のとき連絡したと言ったね」 するとファントムがモンスターボールを出した 「俺達ホワイト団の任務はボスのシロであるトドゼルガを奪うことだ。」 そしてファントムはメンバーの名前と指示を出した 「情臼、スチル、星疾風、北風ハヤト、ショウタを囲め」 するとメンバーはショウタの周りに囲んだ。そして 情臼は 「レインボー、でてこい」 スチルは 「いけー、オム」 星疾風は 「スピードX、GO」 北風ハヤトは 「いけー、エアームド」 そしてファントムは 「でてこい!ゲンガー」 もう現時点では対抗できない状態になった ファントムは 「おとなしくトドゼルガを渡しなさい。苦労はしないから」 ショウタは諦めなかった。そう、あの手があったから 「僕は諦めない。出て来い、マルマイン」 するとメンバー全員驚いた。その隙に 「マルマイン、大爆発」 「了解」 そして大爆発して皆がやられた そしてファントムは 「この大爆発は久しぶりに聞いたよ・・・・・・」 そしてファントムは無傷のゲンガーに指示を出した 「ひそかにショウタという少年を着いてきてくれないか・・・」 「分かりました」 そしてゲンガーはショウタをおうことになった そのころショウタはテレポートを成功していて、213番道路にいたのである 「ふー成功したか」 するとシロは切れた 「おい、何故俺のマルマインにお前の手に持っているんだ。そして脱出方法もパクリじゃないか」 「まあ、いいじゃないか・・・・・結果オーライだし」 「てめー」 シロが切れながらも次の町へ向かうのであった ダイキはいったいどうなるのか 次回へ続く 第47話「ギンガ団のしたっぱ」 ダイキは崩れたノモセシティのポケモンセンターにいた そして奇跡的にゴローニャの椀力で助かったのである 「ありがとう・・・・ゴローニャ・・・・」 「どういたしまして。簡単なことをしただけです」 するとマキシムがやってきた 「ありゃ・・・・これはホワイト団のあとだ・・・・最悪だな」 するとシダイキが話しかけた 「すいません・・・・・ジムバトルに挑戦したいのですが・・・・」 マキシムは断った 「挑戦よりも・・・・ポケモンセンターを修復したいので・・・・1週間できないようになりました」 ダイキはビックリした 「えーーーーーー」 ショウタは今213番道路にいた、そして修行していた 「よーし、レベルを上げて次のまちへってギンガ団のしたっぱ?」 するとギンガ団のしたっぱは独り言をしていた 「よーし、後もうちょっとで世界がボスの物だー世界は破滅するんだー」 するとショウタは話かけた 「何の話かなーーー」 ギンガ団のしたっぱはビックリした 「うわっ俺達の野望を盗み聞きしたな。絶対追うなよ」 ギンガ団のしたっぱは走っていったのである 「何なんだ?」 そして200メートル歩くとまたあのギンガ団のしたっぱがいた 「絶対に絶対に」 すると(以下省略) そしてリッシこのほとりにまたギンガ団のしたっぱがいて、 ショウタは話かけると、完全にギンガ団のしたっぱが切れた 「もう・・・・・許さない・・・・・倒してやる」 そしてバトルして5分後 ギンガ団のしたっぱは負けたのである 「そ・・・・・そんな・・・・うわああああ」 そしてしたっぱが逃げたのである 「いったい何なんだ?」 するとシロナがやってきた 「あら、ショウタ君。ここで何をしているの?」 「シロナさん」 「ショウタ君はどこにいくの?」 「カンナギタウンに行きます」 「そうか・・・・・それじゃさきにトバリシティへ行かないとね」 「何故行かなければいけないのですか」 「そこはトバリジムがあるの」 「本当ですか」 「はい。カンナギタウンに行く前に大量のコダックがいるの、だから進めないわ」 「そうですか・・・・・・どうしよう」 「それじゃこんなものをあげます」 シロナからコダックの頭痛薬をもらった 「これって・・・・・・」 「念のためこれわたすわ。選択肢はショウタ君次第決めなさい」 「わかりました。というより・・・・日が暮れたな」 「それじゃホテルに泊まりなさい。そこの方が近いから」 「有難うございます」 そしてショウタはホテルにはいってとまった その深夜、ポッタイシは何か異変を感じた 「なんか思いだしてきた・・・・・・・・」 ポッタイシの異変とは 次回へ続く 第48話「なにかの覚醒前編」 この話はポッタイシの異変からはじまった 「なんか思い出してきた・・・・・」 するとムクバードは 「どうしたんだ。ポッタイシ」 ポッタイシは思い出すようなことについて話した するとムクバードはビックリした 「えーポケモンだけの世界にいた記憶が思い出してくるってー」 ポッタイシは 「うん・・・なんか強くなるたびに思い出してくるんだ・・・・・」 するとフーディンは 「まさかキミは別の世界からの生まれ変わりかもしれないね」 ポッタイシは 「そうかもしれない・・・・思い出すと完全に変わりそうに気がするんだ」 するとポッタイシはこういう行動をしたのである 「もう・・・・・・一人にしてくれーーーー」 ポッタイシは強制的にモンスターボールから出て行き窓を突き破ってどこかに行った 「まって、ポッタイシ」 ムクバードも強制的にモンスターボールからでていきポッタイシをおったのである 「はあ~ムクバードもいっちゃったかーもしものためにライガーを。おりゃー」 そしてモンスターボールであたってライガーはおきた。しかも紛れてシロもおきた 「う・・・・・・何なんだ?」 「どうしたんだよ」 フーディンは説明した するとライガーとシロはビックリした 「えー!!ポッタイシは別の世界からの生まれ変わりだってー」 「だから・・・・こんなに」 フーディンは説明した 「はい・・・・そのようです。それでは」 フーディンも強制的にモンスターボールから出てきた。ついでにショウタのポケットからポケモン図鑑を持っていき、そしてポッタイシを追ったのである ライガーは 「俺もポッタイシを追う、シロはショウタを起こしてくれないか。」 「わかった」 「それじゃ」 ライガーも強制的に出て、ポッタイシを追ったのである 「それじゃ僕も・・・・」 シロも強制的にでようと思ったら・・・・・ 「どうやって出るか忘れたーーーーー」 悩んだシロであった そのころポッタイシは 「う・・・・・・・どうすればいいんだ」 するとムクバードがやってきた 「どうしたんだポッタイシ、急に飛び出して」 ポッタイシは 「なんか・・・・・新しい力が出てくるようだったから外へ出たんだ」 ムクバードは納得した 「そういうことか・・・・」 すると電気が流れた バシャーン 「何なんだ?」 するとレントラー3体と人がでてきた 「はーはっはっはっはっはいいポケモン発見」 するとポッタイシは 「お前はポケモンハンターハイド」 「おーまさか、お前はあの赤い帽子の少年のポケモンかー逃がされたのか?」 「逃がされていない。ただ・・・・逃走しただけ」 「同じじゃないか。レントラー、スパーク」 3体とものスパークの攻撃をしてきた。すると 「サイコキネシス」 サイコキネシスでスパークの向きがレントラーに変わった 「うわああああああ」 「まさか、フーディンなのか?」 出てきたポケモンはフーディンとライガーであった ハイドは 「増えたらいいことだー。レントラー、スパーク」 「レーントー」 4匹に攻撃した 「うわああああああ」 そのころ、ホテルでは ショウタはうなされていた 「何なんだ?この痛み・・・・・まさか」 ショウタは目覚めたのである 「ライガーか。ライガーは、あー」 4つのボールが開いていた。そして、シロは 「起きたか、ショウタ。ポッタイシ達についてだけど」 その話を聞いてショウタはビックリしてすぐに基準の服をきて向かうのであった そういえばポケットにポケモン図鑑ないなーまさかと思いながら走ったのであった そのころリッシ湖の近くでは 「う・・・・・・」 ハイドは笑った 「はーはっはっはっはっはは。そろそろ捕獲するか」 するとポッタイシとムクバードは止めた 「まて!」 「なんだ?またやるつもりか?」 「なんとしても捕獲させない」 「ほーまじでやられたいか。レントラー、スパーク」 そして、ポッタイシとムクバードは叫んだ 「くっそーーーーーー」 すると進化の光がでた 「なんだと?」 そしてショウタがやってきた 「ポッタイシ・・・・・・・ムクバード・・・・・・」 ポッタイシとムクバードは進化するとどうなってしまうのか 次回へ続く
https://w.atwiki.jp/univ/pages/27.html
シラバス 日本橋学館大学
https://w.atwiki.jp/punksamaho/pages/42.html
■機関銃 機関銃(きかんじゅう)とは、弾薬を自動的に装填しながら連続発射する銃である。 マシンガンとも呼ばれる。 特徴としては、弾幕を張れ、集弾効果により貫徹力が高まる 代わりに、弾薬の消費が激しく、銃や弾薬が重く、機動性に乏しい。 ■機関銃 ミトライユーズ: 1851年にベルギー陸軍のFafchamps大尉が発明し、 続いて、1863年にモンティニー ミトラィユーズが開発される。 フランス軍で制式装備として運用された初の連射火器となった。 エイガー機銃 コーヒーミル・ガン・ユニオン・リピーティング・ガンとも呼ばれた。 1861年アメリカで開発。 戦場に配備されたがほとんど使用されることがなかったという。 手回し式機関銃である。 ガトリング砲: 1862年 アメリカ リチャード・ジョーダン・ガトリングが発明した。 束ねた銃身と薬室を手動で回転させる事により次弾を装填し連射を可能にする 仕組みであり、他の機関銃と比べて最も信頼性が高かった。 1866年 改良を経て、アメリカ陸軍制式採用。 ホッチキス重機関銃 1860年代にアメリカのベンジャミン・ホッチキスがフランスに渡り設立した 兵器メーカーオチキス社(Hotchkiss et Cie)で設計製造した機関銃。 世界で初めてガス圧利用による作動方式を実現させた機関銃として 「現在までに登場した全てのガス圧利用式小火器の共通の先祖」といわれる。 マキシム機関銃 1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家サー・ハイラム・マキシム によって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。
https://w.atwiki.jp/hometatakiskate/pages/124.html
9 10 長洲未来(ミライ・ナガス) 20 ケビン・レイノルズ 30 本田武史 40 フルール・マクスウェル 50 アリッサ・シズニー 60 ヨシ・ヘルゲソン 71 庄司理紗 80 アーミン・マーバヌーザデー 90 アドリアン・シュルタイス 100 小塚崇彦 110 ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ 120 羽生結弦 130 佐野稔 140 アルトゥール・ガチンスキー 150 アネット・ペッチ 160 ラウラ・レピスト 170 大庭雅 180 マリナ・クリモワ&セルゲイ・ポノマレンコ 190 中庭健介 200 トマシュ・ベルネル 210 アシュリー・ワグナー 220 耿冰娃(ビンワ・ジェン) 230 エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ 240 シャフィック・ベセリエ 250 マリー=フランス・デュブレイユ&パトリス・ローゾン 260 アレクセイ・ミーシン 270 隋文静&韓聰(ウェンジン・スイ&ツォン・ハン) 280 アンジェリカ・クリロワ&オレグ・オブシャンニコフ 290 安藤美姫 300 オクサナ・カザコワ&アルトゥール・ドミトリエフ 310 イリーナ・ロバチェワ&イリア・アベルブフ 320 無良崇人 330 マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ 340 ルーシー・ミスリチェコワ&マチェイ・ノバク 350 浅田真央 360 ペニー・クームス&ニコラス・バックランド 370 エレーナ・リアシェンコ 380 トッド・エルドリッジ 390 村上大介 400 タチアナ・ヴォロソジャール&マキシム・トランコフ 410 中村健人 420 アブザル・ラキムガリエフ 430 ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 440 ヴィクトリア・ボルチコワ 450 ミハル・ブレジナ 460 サラ・マイヤー 470 エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ 490 マキシム・シホフ 500 ライアン・ブラッドレイ 510 フィリップ・ティッシェンドルフ 520 エリザベータ・タクタミシェワ 530 アデリナ ソトニコワ 540 キーラ・コルピ 550 ヴィクトリア・ヘルゲソン 560 梅谷英生 570 西野友毬 580 ロス・マイナー 590 ステファン・ランビエール 600 キャシー・リード&クリシ・リード 610 ミッコ・ミンキネン 620 デニス・テン 630 ノラ・ホフマン&マキシム・ザボジン 640 佐藤有香 650 デニス・ビールマン 660 タチアナ・ナフカ&ロマン・コストマロフ 670 リチャード・ドーンブッシュ 680 ジェイソン・ブラウン 690 ペトル・バルナ 700 テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー 710 マリア・ペトロワ&アレクセイ・ティホノフ 720 鍵山正和 730 キャンディス・ディディエ 740 ハビエル・フェルナンデス 750 ミーシャ・ジー 760 佐藤久美子 770 ベンジャミン・アゴスト 780 ヴィクトール・ファイファー 790 イザベル・デュシュネー&ポール・デュシュネー 800 オクサナ・バイウル 810 カティ・ウィンクラー&レネ・ローゼ 820 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ 830 高橋大輔 840 アルテム・グリゴリエフ 850 中野友加里 860 クリストファー・ベルントソン 870 アン・パトリス・マクドノー 880 田中刑事 890 ニコール・ボベック 900 ジミー・カールソン 910 近藤琢哉 920 フローラン・アモディオ 930 鈴木明子 940 マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ 950 タチアナ・ナフカ 960 ジョアニー・ロシェット 973 伊藤みどり
https://w.atwiki.jp/livehouse/pages/143.html
GoogleMaps plugin Error GoogleMapsのタグを入力してください。(0) アドレス 〒 大阪市中央区日本橋1-8-16 第2真幸ビルB1F tel 06-6484-3901 fax - mail rhb@giga.ocn.ne.jp http //sound.jp/rhb/ アクセス Yahoo!地図 最寄駅 キャパシティ テーブル・イス - スタンディング -
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/480.html
確定反撃 反撃技別 屈みA 弱マキシマスクランブル 弱ベイパーキャノン 弱強MAXマキシマリベンジャー 相手キャラ別 対レオナ 画面端付近に追い詰められて地上で弱強Vスラッシャーを食らうと、受け身後に弱強デンジャラスアーチor弱強MAXマキシマリベンジャーが確定する。 対チョイ 弱強鳳凰脚を食らった後にマキシマが端に到達した場合は、受け身後に弱強MAXマキシマリベンジャーや屈みA始動連続技での反撃が確定する。
https://w.atwiki.jp/vip_osakaotaban/pages/20.html
【バンド名】新日本橋プロレス 【メンバー】Vo.アタマワルイ Gt.まっちー Gt.町民 Ba.秋月 Key.イゼ Dr.ああいうのやめたよ 【課題曲】秘密 【募集の有無】挑戦者募集(肉弾戦的な意味で) 【連絡先(任意)】ryoukyu@hotmail.co.jp 【一言】 我ら新日本橋プロレスは、この度、プロレスを最強の総合格闘エンターテイメントたらしめるべく、 性質を異するエンターテイメント「音楽」の世界への武者修行を決意いたしました。 音楽と格闘技は多くの共通点があり、戦い抜く価値は十二分にあると我々は感じております。 選手をはじめスタッフ一同、暫くの間リングから去り、戦いの場をステージに移しますが、 何卒、変わらぬご声援の程、よろしくお願い申し上げます。 平成21年5月吉日 新日本橋プロレス 総裁・アタマワルイ 【サイト・ブログ】http //njbp.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/limited-g/pages/16.html
♥ 部隊長 中尉 マキシム・グナー ♠ 副部隊長 ♦ 部隊員 大将 中将 少将 准将 大佐 中佐 ノイズ・ゼロ 少佐 大尉 シオン・ザバ 中尉 だいりん 少尉 准尉 曹長 軍曹 伍長 兵長 上等兵 二等兵